新年より、ホームページに「校長日記」のラベルを作ってもらいました。児童や地域、雑感などを1行でも書いて、神野小学校からの発信として、楽しみながら取り組みます。
さて、新学期を迎える朝は、天気予報では大変寒い予想でした。私は、しっかりと着込んで、登校指導の手袋は今日から二重です。
ところが、登校班で来る児童は、約半分が手袋をはめていないように見えます。
一体どうしたことでしょう?
ある児童は、「手がぬくいのでいらん。」と言います。冬休み明けできっと寒がりになっているだろうというのは、半分の児童には当てはまらないようです。
「神野っ子は風の子」を明日の朝も確かめようと思います。