オープニングで、神野小学校４、５、６年生が「ふるさと」と「大切なもの」を合唱しました。
神野小学校児童の美しい歌声とともに思いを言葉にのせて、たくさんの人たちに伝えることができました。
また、「新しい外国語活動の授業展開」として、神野小学校６年生が授業をしました。
神戸女子大学の長谷川和代先生のご指導のもと、短時間でできる外国語活動や、道徳と外国語活動を組み合わせたクリル活動など、これからの外国語活動をどう進めていくか考えることができる提案授業となりました。
宍粟市内の保幼小中の先生方や神野小学校児童のご家族のみなさんなど、サンホールいっぱいの観客の前で緊張を集中力に変え、練習してきたことや新しい学びを表現することができました。
このような機会をいただき、参加した児童の成長を感じることができたことに感謝いたします。
